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『美と時と明日の私』を見つめる生活習慣がハピネスの花を咲かせる②
女性のお肌のプチ不安に応えてくれたのが、サントリーウエルネスさんの「ｖｉｔｏａｓ」という化粧品です。今回はサントリーウエルネス株式商品企画部の吉木瞳さんに、この商品の魅力を教えていただきました。
小ジワを目立たなくする、うるおいマルチケア効果！人気の美容成分がたっぷり配合
吉木さん：化粧水、美容液、乳液・クリームの成分を単純に混ぜるのではなく、３つのきっちりと異なる「相」で構成することに成功した、WOWエマルジョン技術が、３ステップの変化を実現しています。ラインづかいをした時のような、理想的なうるおい肌をつくりあげます。hanaさん、うるおい感はいかがですか？
hana：とにかく、しっとりとうるおった感じです。どんな美容成分が入っているのですか？
吉木さん：年齢とともに減少するコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなどの美容成分を3つの相にたっぷり配合しています。あらゆる角度からうるおいをケアして、ハリ、つやを与えると同時に、バリア機能も発揮します。
hana：なるほど。憧れの美容成分がたっぷりですか。うれしいですね。あら？今、美容雑誌などでも取り上げられている「プロテオグリカン」も入っているんですね。確かヒアルロン酸の1.3～1.5倍ぐらいの畜水力があるとか。
吉木さん：はい、そうですね。乾燥による小ジワを目立たなくしてくれます。それと、ぜひ、正しいスキンケアの理解をしていただきたいのですが、「油分」は小ジワを目立たなくするためには必要な成分なのです。油分が少なかったり、配合されていないと、せっかくの美容成分が蒸発してしまいます。［ＷＯＷ］エマルジョンという技術の［ＷＯＷ］は化粧水や美容液を油で包み込み、ラインづかいの様に順番に肌に浸透していきます。ぜひ、ただ成分を混ぜただけではない、ということを多くの働く女性に実感していただきたいと思っております。
hana：油分は大事なんですね。ビトアスを使ってみて、実感しました。
肌から取り入れるものにも、口にする食べ物や飲み物と同じこだわり
hana：わぁ！このシートに書いてあるすべての自然由来の成分が入っているんですか？！
とってもきれい！
吉木さん：サントリーでは、口にする食べ物や飲み物と同じように肌から取り入れる商品の原料や素材の質にもこだわっています。ビトアスには選りすぐりの素材から２７種の自然由来成分が配合されています。
hana: 本当に自然由来なんですね。この成分シートを見ると、心まで癒される気がしてきます。肌がイキイキと健康になり、カラダの内側からうるおっていくイメージがわいてきます。フフフ。
お手入れ時間を短縮、だからこそ明日の私を感じよう
hana:３ステップの最後は手のひらで丁寧に押し込むようにプレスするんですよね。この時間は至福の時間かもしれません。自分に「今日も全力投球だったね。明日もよろしく」とエールを贈る時間になります。こういう時間があると、家族に対してイライラ・イガイガしたり、ため息をつくことが減りますね。
吉木さん：そうですね。いえ、そうあっていただきたいです。働く女性のお役に立ちたいと願っています。
hana:そうですよね。多くの働く女性にお使いいただきたいですね。そこで、価格なんですが・・・・。
吉木さん：はい、ラインづかいの月額よりはお得なのでは、と思います。約2カ月お使いいただける120ｍｌは通常価格8,500円（税抜）です。（定期お届けコースは7,650円税抜）。その他に、約10日間お使いいただける20ml 2,400円（税抜）もございます。
まずは、この20mlからお試しいただければと思います。
hana：そうですね。働く準備をしようと決めたら、まずはお試しサイズで「忙しさに負けない肌づくり」をはじめましょう。肌変化の効果感に満足したらレギュラーボトルに。
肌と心のための投資ですね。ラインづかいよりは低コストな気がします。
吉木さん：はい、働く女性は忙しいですが、清々しく、前向きになっていただくためのお手伝いを化粧品でできたらうれしいです。私どもの職場では、働く女性、子育てをしながら働く女性の前向きさを、男性社員がとても理解してくれています。このビトアスという化粧品には、サントリーウエルネスが、働く女性にただひとつの化粧品、オールインワンでスペシャルケアをしたような肌をお届けしたいというメッセージも添えております。
hana：素敵ですね。私も、今日からビトアスでスペシャルケアを楽しませていただきます。
吉木さん、今日は、素敵なお話をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。
＜取材協力＞
サントリーウエルネス 株式会社 http://www.suntory-kenko.com/
＜撮影協力＞
株式会社スタジオＷＡＴＴ http://www.st-watt.co.jp/
カメラマン 高木俊尋
Mamipepa写真館
